ヒートマット・ドームサウナのサロン施術別使い方

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ヒートマット・ドームサウナのサロン施術別使い方

2018年1月27日
ヒートマット・ドームサウナのサロン施術別使い方

古くから医療、民間療法、美容の分野において、熱や熱器具を利用して身体を芯から温め、発汗させるという治療や施術が行われてきました。
遠赤外線温熱マット、ドームサウナ、ホットマットなどとも呼ばれるヒートマットは、美容と健康産業向けに開発され、エステをはじめ、リラクゼーション、アーユルヴェーダ、整体院などのサロンや施設で使用されています。また、その使用目的も痩身ダイエットからデトックス、マッサージ治療前の温熱刺激など様々。
そこで、業務用ヒートマットについて、サロンや施術目的にオススメの使い方をまとめました。

 

痩身ダイエット

ブライダルエステやダイエット専門サロンの痩身メニューでは、
短時間でしっかり発汗させる必要があるため、高温設定が可能で密閉性のあるヒートマットを使用します。
温度は、75℃までの設定機能があれば十分ですが、65℃以下ですと発汗量は期待できません。
マットのタイプは二つ折りタイプよりは三つ折りタイプのほうが密閉性はありますが、パラフィンシートで体をしっかりラップすることで発汗に十分な温度と湿度を得ることができます。

ヒートマットの発汗効果により、寝ているだけで約300kcal〜600kcalのカロリー消費が可能です。
600kcalというとダイエットを目指す女性の1食あたりの目標摂取カロリーに近い数値です。

<使い方>

  • 1.ヒートマットに入る前に水分補給を多めにします。発汗を促すために熱い飲み物やショウガなどの発汗作用のある飲み物がオススメです。
  • 2.背中に熱が直接伝わらないよう、ヒートマットに薄手のタオルを敷き、お客様の体をパラフィンシートで包んでからヒートマットに寝かせます。
  • 3.温度設定を70℃から75℃にして、タイマー機能がある場合は40分程度に設定します。
      途中で温度、発汗状況や体調を確認し、時間調整をしてください。
  • 4.ヒートマットから出た後は、しっかりと汗を拭き取り、痩身マッサージやマシンでの施術に移ります。

注意:肌との密着度が高いため、低温やけどに注意してください。
   高温で発汗させるため、お客様の体調の変化に注意してください。

 

デトックス

エステサロンやアーユルヴェーダのデトックスメニューでは、
デトックスのためのハーブやオイルを身体に浸透させつつ、じっくりと汗を出させる遠赤外線ドームサウナがオススメ。
デトックスとは、体を深部から温め、脂肪や体内の老廃物を汗と一緒に排出することです。

<使い方>

  • 1.デトックスを目的としたハーブティーなどを飲み、水分補給を十分行ってください。
  • 2.ハーブボールやアーユルヴェーダオイルを体に塗布しつつ適度なマッサージ、リンパケアを行います。
      アーユルヴェーダでは伝統的な処方やサロン独自の手順があります。
  • 3.ドームサウナ内にタオルを敷き、お客様の首から上を外に出した状態で寝かせます。
  • 4.温度設定を70℃から75℃にして、タイマー機能がある場合は40分程度に設定します。
      途中で温度、発汗状況や体調を確認し、時間調整をしてください。
  • 5.ドームサウナから出た後は、タオルで体を拭くかシャワーで流します。

注意:ハーブを使い、高温で発汗させるため、お客様の体調の変化に注意してください。

 

リラクゼーション

エステやマッサージサロンのリラクゼーションメニューでは、
適度な温度で冷えた身体を温め、マッサージによる肌への刺激を和らげます。
発汗が目的ではないため、マッサージベッドやエステベッドに敷くタイプのヒートマットでも問題ありません。
リラックス効果を高めるため、アロマをブレンドしたマッサージオイルを使用するのも良いでしょう。 オイルを使うマッサージの場合は、マットにオイルが付着しないようバラフィンシートやタオルを敷いてください。

 

その他

エステやネイル、フットケアサロンの部分メニューでは、
手を温めるハンドミットと足を温めるのフットミットもおすすめです。
理美容ヘアサロンやまつげエクステサロン、整体治療院などでの施術前やサービスメニューとしても活用できますね。

 
 

まとめ

最近では3万円台から購入できる格安商品もでており、サービスメニューにヒートマットを取り入れるサロンもおおくなりました。
低価格のヒートマットの購入を検討している場合は、耐久期間が短いことを想定して複数枚を購入し、順番に使い回ししていくなどの工夫が必要かもしれません。
また、電子制御しているヒートマットは、付近で大型の美容機器から出される干渉電波が影響して不具合を起こす可能性もあります。各メーカーからは、同一コンセントでの大型美容機器との同一使用、延長コード等によるタコ足配線での電源使用、過度な連続使用が不具合や故障の原因として注意するようアドバイスしています。
結果が求められるプロの施術において、サービス目的に合ったヒートマットをお選びください。

業務用ヒートマットの他、エステ用品/美容商材の格安仕入れには美セラをご利用ください。

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