業務用エステ化粧品としての保湿美容液を選ぶための配合成分とその役割を確認しましょう

エステ業務用 保湿美容液の選び方

2018年3月27日
業エステ業務用 保湿美容液の選び方

エステサロンで使われる業務用美容液は、エステティシャンによる施術効果を高め、より確かな結果を出すために処方されたプロのための特別な化粧品です。
エステ業務用美容液には、保湿美容液、美白エステ用美容液、エイジングケア美容液、オイル美容液、オールインワン美容液、原液/導入美容液、ニキビトラブルケア美容液など肌質や目的別種類があり、化粧品メーカーもそれぞれに特徴のある成分を配合した様々な商品を製造しています。
エステサロンがフェイシャルトリートメントの保湿ケアを行う場合の保湿専門化粧品をどのように選んだらよいのでしょうか?

 

保湿美容液とは?

エステサロンでお仕事をされている方でしたら当然ご存知でしょうが、お肌の水分を保ち、乾燥や肌荒れを防ぐための成分を配合した業務用美容液です。
季節や環境、年齢など様々な要因でお肌は常に乾燥リスクにさらされていますので、特に乾燥肌向けの対策ということではなく、全ての肌質・肌年齢に対する基本が保湿です。ただし、プロであるからには、お客様の肌の状態を確認して適切で最も効果が実感できる施術を行う必要があります。
保湿美容液に配合されている成分には、セラミド、ヒアルロン酸、フラーレン、ライスパワーNo11、コラーゲン、エラスチン、天然保湿因子などがあり、メーカーやシリーズにより配合比率や製造方法に特長があります。
それでは、業務用エステ化粧品としての保湿美容液を選ぶための配合成分とその役割を確認しましょう。

セラミド

角質細胞間脂質をセラミドと呼びますが、角質細胞同士を結合させる働きがあり、内部からの水分蒸発を抑え、外部の刺激を防ぐ役割があります。
セラミド原料としては、植物から動物、酵母由来などがあり油溶性・水溶性がともに高いため保湿化粧品だけでなくエイジングケアなど、様々な化粧品に使われています。

ヒアルロン酸

ビタミンCの170倍程もある高い抗酸化力を持つフラーレンは、老化の原因でもある紫外線からの活性酸素からお肌を守るため活用される水溶性の成分で日焼け止め化粧品にも多く使用されています。

フラーレン

ヒアルロン酸は、皮膚だけでなく関節や眼球内などにあり潤滑作用やクッションの働きをしています。
化粧品だけでなく、様々な分野で使用されているため、一般的にも広くしられているヒアルロン酸ですが、濃度が高く分子量が大きいほどジェルのようにドロッとしています。

ライスパワーNo11

日本酒の醸造会社が発見したお米に秘められた美容成分です。

ライスパワーNo.11には、肌の内側からセラミドを増大させ、肌が水分を保つ力を改善する「水分保持能改善」効果が認められています。 医薬部外品の効能として「皮膚水分保持能の改善」を認可された唯一の素材です。

 

コラーゲン

コラーゲンの減少は、肌の乾燥や老化の原因となります。
多くの一般化粧品では、保湿成分として加水分解コラーゲンが使われていますが、エステ化粧品では人間の皮膚と同じ性質をもつとされるアテロコラーゲンは、保湿美容液だけでなく、エイジングケア商品としても人気です。

エラスチン

エラスチンも老化とともに減少することで、シワの原因となります。
肌のなかでコラーゲン線維をつなぎとめるように支えている弾力線維です。エラスチンは肌に柔軟性を与え、シワやたるみを防ぎます。

 

まとめ

業務用保湿美容液の主な成分の役割はご理解いただけましたか?
化粧品メーカーは、常に新しい原料を探し、エステティシャンのために、より安全で効果の高い保湿美容液を研究開発しています。
エステのプロにとって、数ある専門化粧品のなかから商材選びをすることは非常に難しいことですが、基本的な成分とその役割を知ることで施術目的にあった商品を探し出せるのではないでしょうか?
そして、業務用保湿美容液の種類はこちらを参考にしてください。

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