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ヒートマットガイド

はじめての方にもわかりやすい
ヒートマットガイド

お客様にとって、冷えた身体をあたため、日常生活ではなかなか味わえない程の大量の発汗が可能なヒートマットは、サロンでしか経験のできない究極のリラックス体験なのです。

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ヒートマットとは?

ヒートマットって?メリットは?

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ヒートマットとは、特殊な電熱線がマット内で発熱することで、サウナのように身体を芯から温めることができる温熱機器です。

医学的にも体温を上げると免疫力が上がると言われているほど、体を温めることの恩恵は非常に大きいです。

身体を芯から温め、脂肪や筋肉を柔らかくし、血流を促し代謝を上げるので、施術前にヒートマットを使用することで、その後に行われるハンドマッサージやキャビテーションなどマシンによる効果を飛躍的に上げてくれます。

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ヒートマットの豊富な種類

ヒートマットの種類としては、省スペースで比較的安価な身体をくるむタイプから、ある程度身動きがとれるドーム型、ホットカーペットのようなイメージのマットタイプもあります。最近ではより気軽に使用できる、ハンドやフットなどを温める部分用も出てきました。

一般的にヒートマットはくるむタイプを指すことが多いようです。

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ヒートマットは、整体治療院や、鍼灸院などのい医療機関だけでなく、老人ホームや健康施設でも体質改善およびリハビリ器具としても導入されています。ハンド・フットなどの部分用は、ネイルサロン、アイラッシュサロンなどで近隣サロンとの差別化サービスとして使用されています。
ご自分のサロンの施術内容に合ったヒートマットを見つけましょう。

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ヒートマットの選び方

どうやって選んだらいいの?

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ヒートマットの種類は、2つ折り・3つ折り、マットタイプ/ドームタイプ、遠赤外機能の有無など、希望やタイプによってさまざまなものがあります。実際に購入するう時に少し迷ってしまいますよね?
そんな時は、ご使用されるシーンや目的から必要な要件を満たしているかどうかを考えると良いです。

まず目的や使用用途を決めよう!

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痩身

痩身は芯から身体をあたためしっかり発汗することが可能な遠赤外線効果のあるものがおすすめ。小柄〜大柄な方まで幅広く対応したい場合は、面積の広い三つ折りタイプや上下セパレートタイプがよいでしょう。

痩身でおすすめのヒートマット
セラミック遠赤外線ヒートマット CML605SS
セラミック遠赤外線ヒートマット(3枚セパレート) CML605SS

赤外線ヒートマットの人気・おすすめNo.1!セラミック遠赤外線、セパレート、カーボン線など使い勝手に加えて高い耐久性を実現しました。1!セラミック遠赤外線、セパレート、カーボン線など使い勝手に加えて高い耐久性を実現しました。

遠赤外線ヒートマットS-103電磁波カット(三つ折り)
遠赤外線ヒートマットS-103電磁波カット(三つ折り)

痩身エステ、治療院向けフル機能のヒートマット。マット全体にカーボンファイバーをめぐらせ360℃方向から加温。電磁波カットタイプなので、高周波機器に強いのが特徴です。

フェイシャル

フェイシャルエステでは、身体を温めながらフェイス〜デコルテまでを施術できるよう、部分的に開けられるものが便利です。(逆を開ければ上半身を温めながら下半身のトリートメントも可能)

フェイシャルでおすすめのヒートマット
ヒートマット CML777
ヒートマット CML777

上下マットを取り外して別々に使用することができる画期的なヒートマットで初めてのヒートマット導入にもおすすめ。痩身からフェイシャルエステ、脱毛などに。また整体から鍼灸、マッサージ施術の際の敷マットとしてもおすすめです。

リラクゼーション

リラクゼーションでは、身動きのとれない包み込むタイプよりも、ドーム型やベットの上に敷くだけのマットタイプがストレスがなくてよいでしょう。

リラクゼーションでおすすめのヒートマット
ソフトドーム(ドーム型ヒートマット) CML608
ソフトドーム(ドーム型ヒートマット) CML608

今までのヒートマットよりも内部に空間を設けることによって、お客様の身体の動きにおける問題を改善することに成功した使いやすいヒートマットです。

遠赤外線岩盤マットS-106 敷きマット
遠赤外線岩盤マットS-106 敷きマット

最高温度が70℃、タイマー設定、電磁波カット、連続使用OKなど、欲しい機能がフル装備されている大人気の敷きマットです。

部分ケア

手足の冷えなどを気軽に温めることができます。軽いので持ち運びも可能。場所も取りません。
ネイルサロンなどのマッサージを主体としたサロンではないところでのオプションとして、ハンドパックやフットマッサージサービスなどに役立ちます。

部分ケアでおすすめの温熱器具
遠赤外線コンパクトドーム CML607C
遠赤外線コンパクトドーム CML607C

部分改善に最適なコンパクトタイプの遠赤外線ドーム型ヒートマット。遠赤外線効果でじんわりぽかぽかと温めます。コンパクトタイプで足・腰・肩部鎖骨など局所的に使用できるので、特に効果を出したい箇所を集中ケアできます。

遠赤足暖(遠赤外線ポイントケアウォーマー) CML700
遠赤足暖(遠赤外線ポイントケアウォーマー) CML700

椅子に座りながら足を温めることができるウォーマー。分解可能で肩や腰に巻いて温めることもできる優れたポイントケア用の温熱器具です。

ヒートマットの使い方

ヒートマットの使い方(基本編)

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  1. 手順1
    まずはじめに、施術ベッドの上にヒートマットを開いた状態で敷き、その上にパラフィンシートを敷きます。

    パラフィンシートはヒートマットに汗が染み込まないようにするためと、熱を逃がさないよう発汗効率を上げるために使われます。効果と衛生面で必須アイテムなのです!

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  2. 手順2
    さらにその上にタオルシーツを敷いてから、マットの温度を高めに上げて準備は完了。

    タオルシーツが大量の発汗による不快感を防いでくれます。タオルシーツを使用しない場合は、大量の汗が皮膚の表面温度を上げ、低温ヤケドのトラブルを起こす可能があるので、ヒートマットの温度を通常より低めに設定して、施術者がお客様の状態を確認しながら適切な温度設定を保ってください。

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  3. 手順3
    お客様を仰向けに寝かせ、一度ヒートマットの温度を確かめてから、パラフィンシートで体全体を包み込みます。

    一度、施術者がヒートマットを体験してみると温度調整のコツが掴みやすいです。また、冬は寒暖差が激しくなるので、室温に十分慣れてから入ると良いでしょう。

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  4. 手順4
    ヒートマットの種類にもよりますが、ヒートマットをお客様をくるむようにたたみます。

    首の隙間から熱が逃げる場合は、タオルなどを巻いて隙間をなくすと良いです。冬は3つの首(首・手首・足首)を温めると体感温度が上がると言われているように、首元までしっかり温めましょう!

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  5. 手順5
    施術内容や季節によってマットの温度とタイマー設定をし、スタートです。

    お客様の仰向けの姿勢が辛くないように、首元にクッションやバスタオルを丸めたものなどを置き、お客様が不便でないかを確認しましょう!

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脱水症状にならないように、始める前や途中で水分を補給するようにしましょう。開始前は身体を温めるために白湯やしょうが湯などを飲むと発汗が早いです。

ヒートマットの使い方(施術・目的別編)

痩身

痩身エステでは必ずと言っていいほど身体を温める工程が入っています。遠赤外線効果のヒートマットなどで身体を芯からしっかり温めることにより、身体の筋肉や脂肪が柔らかくなり、マシンやハンドトリートメントの効果をダイレクトに身体に伝えることができます。ですので痩身メニューではコースの最初にヒートマットを取り入れるサロンが多いようです。コースの終わりにもヒートマットを使用することで、有効成分を浸透させたり、少しぬるめの温度でハーブパックをしてリラックスしてもらうことも可能です。日常生活ではなかなか体験できないレベルの大量発汗は、痩身エステならではの特別な体験です。

リラクゼーション

部分的なものから全身のトリートメントでも、足湯をコース初めに取り入れるサロンが多いようです。より体質改善やリラクゼーション効果を求める場合にヒートマットが活用されます。選ぶヒートマットは身動きの取れない包み込むタイプよりも、ある程度身動きのとれるドーム型や、ホットカーペットのようなイメージのマットタイプなどでリラックスしながらじっくり身体を温めれば、心地よい温かさ・発汗とともに、施術の効果を最大限に発揮できます。また、低めの温度のマットタイプの上でマッサージを行ったり、コース終わりにオプションとして岩盤浴やサウナとして使用することも可能です。

フェイシャル

フェイススチーマーなどで毛穴を開き施術することもありますが、ヒートマットを使用し、毛穴を開くだけではなく異なる汗腺からしっかりと発汗を行うことで、老廃物除去による美肌効果が感じられます。また、顔だけと侮るなかれ、体調によってお肌の調子がかわるので、身体を芯からしっかりあたためることにより、肌質(体質)改善のお手伝いをしてくれます。フェイシャルエステでは初めにクレンジングを行うことがほとんどですので(ノーメイクの場合でも)、コースの初めにヒートマットを取り入れるサロンが多いようです。
※メイクをされている方は汗による化粧崩れの不快感を防ぐ為に、軽くオフしてからヒートマットを使用しましょう。

部分ケア

主にサロンのメインの施術のオプションやサービスの一環として部分用ヒートマットが使用されることが多いです。例えば、ネイルメニューの施術前後などに、美容成分の入ったクリームや保湿剤を塗り、ビニール手袋などをしてからミトンのようなミットタイプのヒートマットに入れ、温めることで美容成分を浸透させ、血行が良くなることで肌のトーンも明るくなり美肌効果が期待できます。フット用はリフレクソロジー前の足湯代わりなどにも使用されます。部分用ヒートマットは場所を取らず気軽に使用できるので、簡単にサロンメニューを充実させることができます。

お手入れ方法とご使用時の注意事項

ヒートマットのお手入れ方法

ヒートマットのお手入れ方法は、メーカーや種類によって異なります。
原則として各製品に付属の取り扱い説明書をよく読み、指示に従ってください。

使い終わった後は、清潔な状態を保ちましょう

使い終わったヒートマットの内側は、汗やオイルなどが付着していますので、キッチンペーパーやタオルなどでふき掃除をしましょう。特に、オイルやクリームの油分はマットに浸透しやすく、そのまま放置するとマットの変色や劣化が早まり、場合によっては、加熱温度が設定以上に高くなる恐れがあります。

ヒートマットの種類には、防水タイプと非防水がありますが、いずれも電気製品ですので、水洗いはできません。防水タイプは、汗などの水分を通さない素材を使用していますが、オイルなどの油分は水よりも浸透率が高いため、放置せずこまめにふき取りましょう。

ヒートマットを使用しない時の保管方法について

折りたたみ収納する場合は、各メーカー指定のたたみ方をしてください。マット内部には、熱を発生する電熱線が通っています。過度な圧力で折りまげたりすると電熱線が断線する恐れがあります。

ご使用時の注意事項

ケーブル類の断線故障

使用後にケーブルを引っ張ってコンセントを抜いたり、ケーブルが足に引っかかることで断線または、コネクター部分の故障につながります。

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延長ケーブルに使用について

業務用の機械は、一般的に家庭用の機械よりも出力が高くなりますので、延長ケーブルの使用やタコ足配線でのご使用はできません。延長ケーブルや電源タップとの相性により動作に不具合がでたり、機械の故障の原因となります。

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コントローラー(設定機器)の故障と注意事項

ヒートマットには通常、温度やタイマーを設定するコントローラー(設定機器)が付属しています。コントローラーは、精密機械です。物理的な衝撃だけでなく、電磁波干渉により制御回路が故障する場合がございます。
特に、近年、多くのサロン様が導入している、キャビテーションやEMSなどの高周波エステ機器ヒートマットの同時使用は基本的に推奨しておりません。同時使用する場合は、高周波機器の影響を受けにくい「電磁波カットタイプのヒートマット」をご使用ください。
また、高周波機器と併用する場合、電流が干渉して動作に影響が出る場合がございますので、同一の電源コンセントの使用はおやめください。また、ご使用の際はアース線をつなぎ、他の高周波系機器と近い位置でのヒートマットとの同時使用を避け、使用していないときはコンセントを抜いておきましょう。

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電磁波カットタイプでおすすめのヒートマット
遠赤外線ヒートマットS-103電磁波カット

マット全体にカーボンファイバーをめぐらせ360℃方向から加温。電磁波カットタイプなので、高周波機器に強いのが特徴です。

遠赤外線岩盤マットS-106 敷きマット
遠赤外線岩盤マットS-106 敷きマット

最高温度が70℃、タイマー設定、電磁波カット、連続使用OKなど、欲しい機能がフル装備されている大人気の敷きマットです。

遠赤外線ヒートマットS-105電磁波カット(敷きマット)
遠赤外線ヒートマットS-105電磁波カット(敷きマット)

エステ、治療院向けフル機能の敷きマット。高品質遠赤外線炭素ヒーター採用し、人体に良い遠赤外線を大量放出します。

故障かな?と思ったら

まずは製品付属の取り扱い説明書をよく読み、ご使用方法に誤りがないかしっかりと確認してください。

ケーブルにゆるみはありませんか?

マットとコントローラーを繋ぐケーブルやコネクター、またコンセントに挿した電源ケーブルにゆるみがないか確認してください。ケーブルはしっかりと奥まで差し込みます。

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長時間の連続使用をしていませんか?

コントローラーは精密機械です。長時間稼働し続けているとオーバーヒートして動作に影響が出る場合があります。調子が悪い時は、電源を落とし、少し時間を置いて(クールダウンして)から再度使用してください。また、使用していないときはコンセントを抜いておきましょう。

近くで高周波機器を使用していませんか?

高周波機器などが発する電磁波干渉により、ヒートマットの動作に影響が出る場合があります。
高周波機器との同時使用による注意事項はこちら

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