いまさら聞けないエステの基本<スキンケアと化粧品>

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スキンケアと化粧品

美肌づくりのためのスキンケアと化粧品のはたらきや役目を再度確認し、サロンでしかできないフェイシャルケアの企画と、結果の出せるエステ業務用サロン化粧品の導入検討にお役立てください。

 

ニキビの予防にも保湿が大切

ニキビ予防の保湿

ニキビの原因は毛穴の詰まり。肌の水分量が不足すると、肌を守るために角質層は硬くなり、毛穴が詰まるのです。乾燥を防ぐためにもニキビのケア・予防には保湿が重要となります。


ニキビの原因

肌の免疫力や新陳代謝の低下、ホルモンバランスの乱れなどにより肌のターンオーバーが悪化すると、毛穴が詰まってしまいます。
ニキビはこの「毛穴の詰まり」が原因となり、毛穴の出口が塞がれてしまうと面皰(コメド)というニキビの芯が出来てしまいます。

ニキビと肌の保湿

肌の水分量が不足し乾燥してしまうと外部の刺激から肌を守るために角質層は硬くなり、毛穴に皮脂が詰まってニキビができやすくなってしまいます。ニキビに悩む方は角層のセラミド量が少なく、乾燥によってお肌のバリア機能が妨げられています。

ニキビ予防には余分な皮脂を落とし、毛穴を詰まりにくくすることが重要ですが、過剰な洗顔によって肌の皮脂が失われると肌の乾燥を悪化させ、バリア機能をさらに低下させます。

肌の保湿効果のある「セラミド」「ヒアルロン酸」が入った保湿美容液で十分な保湿を行いましょう。
普段から十分な保湿を行うことで肌は柔らかくなり、毛穴が詰まりにくくなりますので、ニキビの予防に繋がります。

ニキビケアは油分を控えめに

油分はニキビの発症を促す「アクネ菌」の栄養源となってしまいます。
ニキビケアには「ノンコメドジェニック」と表示されている化粧品や、なるべく油分の少ない保湿美容液などを選ぶようにしましょう。また、ビタミンC誘導体 配合の化粧水は皮脂や炎症を抑える働きがありますので、ニキビ予防に効果的です。

エステ化粧品の各メーカーでは、ビタミンC誘導体配合をはじめ、薬用などフェイシャルトリートメント用化粧品が多数出ています。

美肌つくりに重要なクレンジング

クレンジングが大切

美肌つくりのためには、正しいクレンジングのやり方を知ることと、正しいクレンジング剤の選び方が大切です。正しいクレンジング洗顔を理解することで、お肌のトラブルを未然に防ぎます。


美肌つくりのためには、正しいクレンジング方法を知ることと、正しいクレンジング剤の選び方が大切です。正しいクレンジング方法を理解することで、エステサロンでのトリートメントにお役立てください。

美肌つくりのためには、洗顔とクレンジングが大切です

肌荒れや炎症といったトラブルを起こさないために、クレンジングでメイクをしっかり落とすことが、美肌つくりのための基礎となります。

クレンジング剤のタイプについて

★オイルクレンジング
油性のため、最もメイクに馴染みやすいタイプです。

★ジェル状クレンジング
お肌の上でなじませることで、体温により液状に変わります。
「乾燥が気になるけれど、油っぽいのもちょっと…」という方にピッタリです。

★クリームタイプ
お肌への優しさという点で愛用する方もいるようです。
拭き取りタイプと洗い流しの2種類のタイプがあります。

★ミルククレンジング
水分の多さから、お肌への優しさの点では良いのですが、
メイクへの馴染みにくさがあります。
使う際にはこすり過ぎに注意してください。

★拭き取りタイプ
水を使わずにクレンジングをしたいときに便利なタイプです。

旅程や急ぐ時などにも適しています。

エステサロンで使う業務用化粧品では、サロンの特徴に合わせた施術効果の高いクレンジングが選べます。

クレンジングの正しい方法

1.基本メイクのみの場合、額や頬などから始めましょう。
2.目元などへのメイクは一番最後に落としましょう。
3.ウォータープルーフのメイクは、専用のクレンジングでゆっくりと。

★クレンジング剤は決められた量を使うようにしましょう。
量が少ないと、お肌を傷める原因となります。

★クレンジングの時間は5分から10分
顔の内側から外側へと、筋肉に沿ったマッサージをするように行います。

毎日の洗顔で差をつけよう!

洗顔方法

美肌つくりのためには、毎日の洗顔が重要です。とはいえ、洗顔のやり方を間違えると、新陳代謝に必要な肌バリアを壊してしまうこともあります。正しい洗顔を知ることが美肌への第一歩です。


美肌つくりのためには、毎日の洗顔が重要です。とはいえ、洗顔の方法を間違えると、新陳代謝に必要な肌バリアを壊してしまうこともあります。エステサロンでは正しい洗顔の仕方をアドバイスし、肌質に合った高品質なエステ化粧品をおススメしましょう。

肌バリアを壊さない洗顔

美肌のためには朝晩の洗顔が大切です。とはいえ、洗顔のやり方によっては、反対にお肌の具合を悪くしてしまうこともあります。

皮脂の分泌量やお肌の潤いは、日々変化していきます。
新陳代謝に必要な肌バリアを壊さないためにも、お肌の状態によっては、朝の水洗顔も採り入れましょう。その分、皮脂を落とすための洗顔は、夜にしっかりと行います。

プロの洗顔テクニックを実感させるエステ業務用洗顔料は、フォーム(泡)タイプ、ジェル、クリームなど種類も豊富です。皮膚の状態や汚れ具合を見て使い分けてもよいでしょう。

正しい洗顔の順序

1.適量の洗顔料を手のひらに洗顔の前に手を洗います。
洗顔料の泡立ちを良くするために、手の脂分を取り除くためです。
洗顔料は約1センチから2センチほどを目安に手のひらに乗せます。

2.白くなるまで泡立てる
手のひらに乗せた洗顔料を、水を加えながら円を描く感じで指を動かしていき、
空気を含ませるように白くなるまで泡立てます。
泡立てネットを使うのも良いでしょう。

3.泡の大きさは玉子ひとつ分
時間として60秒ほど泡立てていきますと、大きな泡ができあがります。
大きさの目安として、玉子ひとつ分をイメージすると良いかもしれません。

4.Tゾーンからはじめよう
洗顔の順序として、皮脂量の多いTゾーンから始めます。
Tゾーンの次はあご、そして頬の順に泡を乗せていきます。
決してお肌をこするのではなく、泡を手のひらで転がす感覚で、洗うようにします。

5.20回のすすぎ
洗顔に適した水の温度は、36℃程度とされています。
少しひんやりするくらいがちょうど良く、温かいくらいですと、実際には熱すぎるようなので注意しましょう。
泡がなくなるように20回を目安にすすぎを行います。

6.タオルでこすらない
顔を拭くとき、タオルでこすってしまいがちですが、お肌のためには優しく押さえるくらいがベストです。

知ってそうで知らなかった化粧水の役割

化粧水の役割

美肌つくりのためには、毎日の化粧水は欠かせません。化粧水の役割を簡単に言いますと、保湿と柔軟の2つです。ご自身のお肌の状態に合った化粧水を正しい方法で使うことが大切です。


美肌つくりのために化粧水は欠かせません。化粧水の役割とはズバリ、保湿と柔軟です。エステサロンでは、お客様の肌の状態に合った化粧水と正しい使い方をアドバイスしてください。

化粧水の役割とは

美肌つくりのためには、毎日の化粧水は欠かせません。
化粧水の役割を簡単に言いますと、保湿と柔軟です。お肌に水分を補うことで、角層をふっくらとしたものに整え、お肌を柔らかくすることで、クリームや乳液などを、なじみやすくします。

肌に合った化粧水を使うことが大切であり、その上で様々な有効成分が配合されているものを選ぶことで、より美肌へと近づいていくことでしょう。

エステ用化粧品には、敏感肌にも優しい植物成分から、高品質シルクアミノ酸、生プラセンタやセラミドなど様々な成分が配合されたプロ仕様の化粧水ローションがあります。

洗顔後はすぐに化粧水を

化粧水は洗顔後、できるだけ早めにつけるようにします。
洗顔後はお肌が一番乾燥するときであり、そして時間が経つごとに、乾燥は進んでいきます。それを防ぐためにも、間髪を入れずに化粧水をつけましょう。

量の目安は500円硬貨

化粧水の量の目安は、500円硬貨ほどが良いと言われています。
量が少ないと、お肌への摩擦が増してしまうことから、お肌の水分量にも影響を与えます。

コットンか?手か?

化粧水はコットンでつける方法と、手でつける方法があります。
手でつけるメリットとして、刺激の少なさがあります。反対にデメリットとして、手に化粧水が浸透してしまうことから、お肌に均等につけるのが難しい点があります。
コットンの場合は、均等につけられるメリットがあります。デメリットとして、お肌の状態や品質によっては、お肌に傷をつけてしまうこともありますが、健康な肌で普通に使用する分には問題ありません。

パッティングに注意

化粧水をつけるときには、パッティングしすぎないように注意しましょう。特に敏感肌の場合、赤ら顔になることがあります。

美肌効果をアップする美容液

美容液で美容効果アップ

美肌効果を高めるために、美容液を使う方が少なくありません。美容液には様々な種類があり、化粧水よりも有効成分が多く含まれていたり、希少価値の高い成分が入っていることが多いようです。


美容液・エッセンスには様々な種類があり、化粧水よりも有効成分が多く含まれていたり、希少価値の高い成分が入っていることが多いようです。エステサロン用化粧品には、シワ、たるみなどのエイジングケア目的から、シミやクスミなどの美白をターゲットとするものなど、保湿機能の他に様々な成分配合を特徴とする業務用美容液エッセンスが開発されています。

美容液って何?

美肌効果を高めるために、美容液を使う方も多いでしょう。
美容液には様々な種類があり、一言で言いきれるものではないのですが、化粧水よりも有効成分が多く含まれていたり、希少価値の高い成分が入っていることが多いものです。

美容液のつけ方

★適量を手のひらに出す
美容液は化粧水などに比べて高価なので、つい量を少なめにしてしまいがちです。
美容効果を最大限に発揮させるためには、表示されている量をきちんと使うようにしましょう。ただし、保湿系に関しては、季節ごとやお肌の乾燥によって、量をコントロールしてください。特に夏場は、ニキビの原因になることもあるので注意しましょう。

★まんべんなく顔の全体に
美容液は手のひらに出した後に、まんべんなく顔全体になじませるようにします。
目元専用などの場合はさておき、頬などの一部分だけに使用するのでは、本来の効果が期待できなくなってしまいます。
手のひらで優しく押さえるように広げましょう。
最後に目の周りやフェイスラインに沿って、優しくなじませます。途中でマッサージをするのも良いでしょう。マッサージは、顔の内側から外側にかけて行うの がコツです。リンパの流れを意識できると完璧でしょう。

★順序は油分少なめから
美容液の成分をしっかりと取り入れるためには、油分の少ないものから多いものへと使うようにします。余計な油分がありますと、成分が浸透しなくなる原因となるためです。

肌力を上げるマッサージ

マッサージで肌力アップ

リンパの流れや血流を整えるマッサージは、美肌つくりのために、とても役立ちます。マッサージをより一層効果的に行うためには、血のめぐりを良くすることがポイントです。


マッサージを始める前に

リンパの流れや血流を整えるマッサージは、美肌つくりのために、とても役立ちます。

マッサージをより一層効果的に行うためには、血のめぐりを良くすることがポイントです。あらかじめ蒸しタオルやジェルマスクなどを使って温めたましょう。
マッサージクリームなどを使用して、人差し指と中指と薬指にて行います。力を入れずにソフトにお肌に触れるようにするのがコツです。

むくみを改善するマッサージ

むくみを改善するためには、血流やリンパの流れを正常に戻すことが大切です。

1.額の真ん中を下から上に向かって持ち上げていき、髪の生え際沿いに指をすべらせて、こめかみまで届いたら、指先を使って軽めにこめかみを押さえます。

2.鼻の両脇を上から下に向けてなでていき、小鼻も指を上下に動かします。

3.口の周りに関しては、下唇の真ん中あたりから、下から上に向けてなでていき、口角をほんの少し上げる感じで行います。

4.頬については、らせんを描くように中から外側に向けて行います。
  顎から耳の下に向けてマッサージして、耳の下まで届いたら、指先で耳の下を軽く押さえます。
  続いて口角から耳の中心に向けて行い、耳の中心を指先で軽めに押さえます。
  そして同じように小鼻よりこめかみに向かい、こめかみを軽く指先で押さえます。

5.目の周りのマッサージは、目頭の上を優しく押さえてから、上まぶたから目尻に指を動かしていき、目の下へ向かい鼻のつけ根へと向かいます。

6.顎を気持ち上げるようにして、首の骨に沿うように、中心部と側面を下から上に向かうようにマッサージします。

7.耳たぶの下のあたりから、肩に向かって指を流していきます。

8.最後に人差し指と中指を使い、鎖骨の内側から外側に向けてなでるように流していきます。

潤いを与えるパック

フェイスパックで保湿

パックを使うことは美肌つくりのためにも効果的です。もちろん、化粧水だけでもお肌の潤いは得られますが、シートマスクを使用することで、より多くの美容成分を短時間で吸収できます。


シートマスク(パック)で美肌つくり

パックを使うことは美肌つくりのためにも効果的です。もちろん、化粧水だけでもお肌の潤いは得られますが、シートマスク(パック)を使用することで、より多くの美容成分を短時間で吸収できるのです。その上、シートでお肌の表面を覆うことから、密閉効果により、お肌への浸透がより期待できます。

週イチか週2で

シートマスクの効果をより発揮させるためには、週に1回もしくは2回の使用が薦められています。
定期的にシートマスクでお肌のケアを行うことで、お肌の急激な変化を防ぐことにもつながります。

シートマスクの使い方

シートマスクをより効果的に使うためには、シートマスクを乗せる前の洗顔が大切です。
洗顔やクレンジングをていねいに行っておきましょう。化粧水を使ってお肌を整えておくのも、忘れずにやっておくと良いでしょう。できればお風呂あがりに行うと、お肌の潤いをより一層得やすくなります。蒸しタオルを使うのもひとつの方法です。

シートマスクは10分間

シートマスクは正しい使い方をすることが大切です。一般的にシートマスクを使う目安は、10分程度となっています。
中にはシートマスクを乗せたまま寝てしまったり、乾燥するまで載せている方がいるようです。
その場合、お肌から水分を、乾いたシートマスクが吸収してしまうため、結果的にお肌の乾燥へとつながってしまいます。
お風呂に入りながらのシートマスクも、入浴中は汗をかいてしまうことから、思うような浸透が期待できなくなります。必ずお風呂あがりに使うようにしましょう。

パックの種類とメリット

フェイスパックの種類

自宅でできるパックにはいろいろな種類があります。シートパックは簡単なので普段使いに。スペシャルケアにはクリームパック、クレイパック、ジェルパックを。それぞれ感触も効果も違います。


化粧水や保湿液などを浸したパフやシート状のマスクは、とても簡単で便利ですが、エステサロンでしかできない特別感があり、すぐに効果が実感できるのはやはりパックです。
粉末タイプから、クリーム、クレイ、ジェル、石膏など目的に応じた業務用フェイシャルパック剤を選びましょう。

パックの種類と効果

クリームパックは、クリームパック専用のものを購入してもいいですが、普段使っているクリームを使って行うこともできます。その目的は保湿です。ですから乾燥肌の方にはとくにオススメ。
たとえば入浴時間を利用して、洗顔した後に、乾燥の気になる部分にクリームを厚く塗って湯船につかるだけ。これでスチームを利用したクリームパックになります。軽く拭き取るだけでおしまいです。

クレイパックは、クレイは粘土や泥のこと。クレイは粘着性があるので、その吸着力を利用して、汚れや皮脂を取り除くことができるのが特徴です。そこで毛穴ケアとして利用されるのが一般的です。
脂性肌の人や混合肌の人のTゾーンなどに使うのがオススメです。ただ、皮脂を取り過ぎると肌トラブルになる場合もあるので、クレイパックの後は、必ず保湿をすることを忘れないようにしましょう。

ジェルパックは、その名称どおりジェル状のパック。爽やかな使用感のものや、じわじわと温まってくるものなどいろいろです。またさまざまな美肌成分を、効率よく肌に浸透させる工夫がされています。
代表格は、炭酸を利用したジェルパック。キメ細かい炭酸の泡の力で血液の循環がよくなり、肌の新陳代謝を高まる効果も期待できます。現在は、炭酸ジェルパックの種類が豊富なので、いろいろ試してみるのもホームエステならではの楽しみになるでしょう。

角質層から肌を潤すエステスチーマー

エステスチーマーで保湿

エステサロンのフェイシャルメニューには、スチーマー美顔器の導入が必須です。機能やメーカーにより価格も様々ですが、スチームは熱蒸気であるため、スチーム機器の品質をしっかりと見極めて購入する必要があります。


美肌つくりとイオンスチーマー

美肌つくりを求める方の中で、イオンスチーマーが注目されています。
イオンスチーマーとは、文字通りスチーム(蒸気)の力で、潤いのあるお肌のための準備をしてくれるエステ機器です。
選ぶコースにもよりますが、温かいスチームと、冷たいミスト(霧)を切り替えながら、15分ほど経過することで、自動的に終了してくれます。

イオンスチーマーのメリット

1.スチームを当てることで毛穴が開くため、クレンジングで毛穴の汚れが取れやすくなります。

2.スチームによるリラックス効果があります。

3.加湿効果があるため、特に冬場などの乾燥しやすい時期にピッタリです。

イオンスチーマーの注意点

イオンスチーマーを使った後は、お肌が乾燥しやすくなるため、その後の保湿ケアを忘れないようにしてください。
スチームがお肌について蒸発する際に、お肌の水分も奪われてしまうためです。そしてイオンスチーマーをマッサージに使う場合には、力を加えすぎないようにしてください。お肌の上に指を軽く乗せる感じを心がけましょう。

イオンスチーマーのお手入れ

イオンスチーマーは、給水タンクに水を入れて使うため、長い時間そのままにしておきますと、タンク内でカビが生える場合があります。カビはイオンスチーマーの故障にもつながりますし、何よりもその後の使用に抵抗が出てしまうかもしれません。

敏感肌のスキンケア・ポイント

敏感肌のスキンケア

敏感肌は、アトピー性皮膚炎とは異なり、病気ではありません。しかし、肌のバリア機能が低下しているため、さまざまな症状がでます。そこでバリア機能をあげるスキンケアが重要です。


敏感肌は、よくアトピー性皮膚炎と間違えられやすいのですが、ふたつは根本的に違います。確かに敏感肌もアトピー性皮膚炎も、痒みや赤みが出るなど、症状に関しては多くの共通点があります。しかし、アトピー性皮膚炎は特定のアレルゲンに対して、自己の免疫システムが作動し、自分の細胞を攻撃した結果、その反応として症状が出ます。
いっぽう敏感肌は肌のバリア機能低下によって、刺激対する抵抗力が弱くなり、症状がでます。ですからアトピー性皮膚炎は、血液検査で花粉やダニなど悪化因子(アレルゲン)を特定できますが、敏感肌は悪化因子が多すぎて特定できないのです。

敏感肌のスキンケア

アトピー性皮膚炎と敏感肌は違うと言いましたが、原因はどうあれ、結果的に皮膚のバリア機能が低下していることは一緒です。とくにバリア機能の1つ「角質細胞間脂質」にあるセラミドが減っており、水分と皮脂をバランスよく保つことができなくなってバリア機能が低下しているのです。このセラミドが生まれつき少ない肌質がアトピー体質ともいわれています。
じつは、乾燥肌も敏感肌も脂性肌もアトピー性皮膚炎の肌も、症状が違いますが、セラミドが正常に働かないために、水分と皮脂のバランスが崩れているという点においては共通なのです。つまり、肌にとって一番の敵は乾燥。
そこで敏感肌の人のスキンケアの基本は保湿です。セラミドを外側からしっかり補ってください。また皮脂不足もトラブルになっているので植物オイルもプラスしましょう。
注意したいのは、敏感肌は傷つきやすく、刺激に敏感なので、低刺激である化粧品を選ぶことも大事です。また、スキンケア時に肌をこすったりなどの刺激も与えないように気をつけましょう。

乾燥肌のスキンケアポイント

乾燥肌のスキンケア

乾燥肌は、皮膚のバリア機能が低下し、水分量が少なくなった肌状態です。ちょっとした刺激にも敏感に反応するようになります。そこでバリア機能を高めるセラミド入りの化粧品を選ぶとよいでしょう。


乾燥肌とは、皮膚の角質層にある水分量が少ない状態のことです。
そもそも皮膚の水分量は、「皮脂」や「天然因子NMF」や「角質細胞間脂質」の3つのバリア機能によって蒸発しないように維持されています。しかし、何らかの原因によって角質層が乾燥して、このバリア機能が働かなくなると、肌を守ろうとして皮膚が厚くなり、肌がごわつくようになります。これが肌のエイジングを早めてしまいます。また弱酸性に保たれていた皮膚のpHがアルカリ性に傾くため、細菌が増殖しやすく、ちょっとした刺激にも敏感になるのです。

乾燥肌のスキンケア

乾燥肌になってしまう原因は、間違ったスキンケア、食事や生活習慣などによるものです。
なかでも間違ったスキンケアについてお話しましょう。
乾燥肌の最大の原因は、洗顔やクレンジング、マッサージなどで、肌をこすりすぎて、角質層を傷つけてしまっているのがほとんどです。そのためにバリア機能が低下して刺激弱くなり、ちょっとしたことにもひりひりしたり、赤くなったりするのです。

そこで

乾燥肌の人は、とにかく洗顔や摩擦をおこさないようにすることから始めましょう。また、刺激のなるべく少ない成分の化粧品を選ぶことも大事ですね。さらに低下したバリア機能を高める成分を積極的に選ぶことです。
角質層で保湿能力を一番担っているのは細胞間脂質です。その細胞間脂質の40%を占めているのがセラミドです。そこでセラミド入りのクリームや乳液を選びましょう。セラミドは比較的高価な成分のため、それなりの価格になります。配合量が明記されているか確認して選びましょう。

脂性肌のスキンケアポイント

脂性肌とは

脂性肌は、皮脂の分泌が過剰になっている肌質。にきびや吹き出物のトラブルが起きやすい肌です。しかし、洗顔でゴシゴシと皮脂を取り過ぎるとかえってトラブルになるので要注意です。


脂性肌とは、何らかの原因で皮脂の分泌が過剰になっている肌質のこと。
皮脂が過剰になると、皮膚に細菌が増えやすい状態のため、ニキビや吹き出物といった肌トラブルが起きやすくなります。そこで脂性の人は、つい皮脂を取り除くことに力を入れます。
ところが、皮脂を取り過ぎた結果、さらに肌トラブルが起きます。じつは脂性肌の人の多くが、水分量が低下したドライ肌に陥る傾向が強いのです。脂性肌の人は、洗顔は一生懸命になるのですが、保湿や乳液などを省きがちです。そのため、オイリー・ドライが進んでいってしまうのです。

脂性肌のスキンケア

脂性肌の原因は、遺伝、ホルモンバランスなどの体質や、生活習慣、食事など環境によるものまで、いろいろあります。そのため、自分で皮脂をコントロールするのは容易ではありません。
そこで肌のトラブル回避するためのスキンケアが重要になってきます。脂性肌のスキンケアで肝に銘じておくのは、

脂性肌のスキンケア

の3つです。
脂性肌の人は、とくにサッパリとしたテクスチャーが好き。
そこで、ベトベト、こってり、しっとりといったテクスチャーを避けるので、トロリとしたタイプの化粧水や、乳液、クリーム、オイル美容液などを使わない傾向にありますが、脂性肌の人がこれらのタイプのスキンケアを使い始めたら、肌質がよくなったというケースも多くあります。
脂性肌の人は、テクスチャーを優先するよりも、保湿力の高いものを意識して選ぶ必要があるのです。

混合肌のスキンケア・ポイント

混合肌とは

混合肌は、異なる肌質が混じり合っている肌状態のこと。とくに乾燥肌と脂性肌の部分があったり、季節で変わりやすい特徴があります。お手入れはその部分、その時々の肌に応じた手入れをすることです。


混合肌とはその名称どおり、異なる肌質が1人の人に混じり合っている状態の肌のことです。額や鼻周りは脂浮きするのに、顎や頬、目じりはカサカサする。このような部分的に肌質が異なる場合や、冬になると乾燥して粉が吹くけど、夏になると脂でテカテカする、季節によって肌質が変わるのも混合肌と呼びます。
1人の肌なのに、肌質に違いがあると、ケア方法、ケアアイテムが変わってくるので、ちょっぴり面倒な肌なのです。

混合肌のスキンケア

そもそも顔の中は、皮脂腺の多いゾーンと皮脂腺の少ないゾーンがあります。
脂浮きしたり、乾燥したりといった差が出て当然です。また、夏と冬とでは温度差によって、体の発汗作用や生理作用も変わり、肌質に差が出てくるのも当然です。
ただ、この別々の肌質のケアの現実を無視して漫然と同じケアをやってしまえば、肌トラブルになる可能性が高くなるのも仕方ない事実なのです。面倒でもその部分や季節に応じて脂性肌、乾燥肌のケア用品を揃えておきましょう。
とくに注意したいのは3つ。

混合肌のスキンケア

脂性肌の部分は洗顔に気をつけましょう。洗いすぎたりこすったりするのは絶対にNGです。
泡立てネットで泡をしっかり泡をつくり、包むように洗うことを心がけて下さい。また部分的に乾燥肌になってしまって、トラブルを起こしているという人は、皮脂の分泌が衰えて、肌のバリア機能が低下しています。集中的にセラミド成分を補いましょう。
混合肌で重要なのは、つねに保湿を心がける事です。

スポンジ・パフで美肌に差がつく

フェイシャルスポンジ

美肌作りにはツールにもこだわりましょう。洗顔用、クレンジング用、さらにリキッドファンデーション用などスポンジを使いこなせば、毛穴レスに近い肌を作ることができます。


美しい肌や透明感のある肌に見せるために、アナタはどんなことにこだわっていますか?
スキンケアの方法?それとも基礎化粧品の成分やファンデーションの機能?
もちろんこれらはたいへん重要ですが、案外、忘れられているのがツール(道具)です。
とくに洗顔用パフやファンデーション用のスポンジ、パフ、ブラシなどのツールは、上手に使えばエステティシャンの技術に近づき毛穴レスな肌を作ることもできるアイテムです。
洗顔パフを使えば、毛穴の汚れを効率よく取り除くことができますし、ファンデーション用スポンジを使い分ければ、キメ細かな肌に見せることができます。
そこで、ツール選びやツールのテクニックのポイントを抑えておくことが大事です。

おすすめのスポンジと使い分け

洗顔のスポンジはいろいろ種類がありますが、オススメは天然こんにゃくを使った洗顔パフです。天然のこんにゃくグルコマンナンの細かな繊維が、毛穴の黒ずみや古い角質をすみずみまで取り除いてくれます。またマッサージ効果も発揮して、ハリのある肌へと導いてくれるスグレモノです。

きれい

クレンジングやマスクの拭き取りなどには、エステサロンでも使用されているフェイシャルスポンジ(厚さ10弌砲便利です。
手のひらにフィットしやすいサイズで、スポンジのキメが細かく、水分を含みやすいスポンジです。クレンジングやマスクの成分と毛穴の汚れをすみずみまで拭き取ることができます。

きれい

ファンデーションでベースを作るときにはメイク用スポンジを使いましょう。
市販のメイク用スポンジにはいろいろな形がありますが、リキッドファンデーションの場合には、厚さがある角型やひょうたん型などがオススメです。必ず適度に水分を含ませて使用します。すると滑りがよくなり、肌へ成分の浸透感が増します。
毛は下から上に向かって生えているのでスポンジの広い面を下から上に滑らせて、小鼻の周りなどはスポンジの角で叩き込みながら使用すると良いでしょう。


エステ用品・美容商材の種類

エステ業務用品/美容商材の卸通販エステ用品/美容商材卸・通販仕入れは美セラ

美セラ(bisella.com)について

エステ化粧品、業務用エステ用品、美容商材の卸・通販<美セラ>では、エステサロンをはじめ、美容健康関連施設が使用する業務用品を多数販売しております。
これからサロンの開業開店を予定している方、および美容業務関係者でしたら一品からでも格安で商材仕入れが可能です。

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エステ用品、業務用化粧品、エステ機器、理美容ヘアサロン用品、ネイルサロン用品、マツエク材料など、各美容分野でこだわりや特徴を持つ有名国内メーカーをはじめ、サロン業務に必要な商材や消耗品などを多数品揃えしています。

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